鳥小屋視聴記 (aka 虜屋視聴記 ) ~ ヘッドフォンに関する好き嫌いレビューなど ~

これからヘッドフォン類を多数試用しようとしている人向けに「最短ルート」を提示すべく、レビューらしきものを作成…できるわけはありませんね。「良い・悪い」ではなく「好き・嫌い」の視点で書いてみようかと。

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夏になると思い出す…

 ヘッドフォンを掛けていて不快に思うこと…というと、一番は「夏になると蒸れる」でしょうか。

 段々暑くなってくると、無性にEtymoticReserch/ER-4シリーズが欲しくなってきてしまいます。
 いや、Shure/E4cでも良いかも…とか思い始めていますが、どちらにせよUltrasone/Proline2500に関するレビューをきちんと決めないとダメだろうな~と思っています。

 E2はもう断線しているし…今はとりあえずPLANTRONICS/.Audio80で凌いでいますが…うーん。


 しかし、耳覆い型ヘッドフォンと蒸れの関係は改善しようがないのでしょうか?もう少し何とかなって欲しい気も。
 単に蒸れを防止しようとパッドを加工すれば、当然低音が逃げてキンキンな音になりますし(しかも蒸れ自体は改善できていない)…微妙。
 パッドを低反発枕の素材にでも変えてみるべきなのかな。
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Proline 2500 初期メモ。

メーカーさんの商品解説ページはこちらです。
http://www.timelord.co.jp/ULTRASONE/PRO2500.html


 耳エージングをせずに済ませようとする場合、初期エージングは連続して約半月…おおむね360hr以上必要。
 実試聴5時間程度で慣れるためには、これくらい待たないとダメだと思います。

 手元ではとりあえず音楽とホワイトノイズで半々くらいをエージング期間中に使用しました。
 市販のバーンインCDの方が良いと思うけど、PCで出す類のホワイトノイズならばとりあえずは代用できると思う(けど、検証はしていない。FMのホワイトノイズでは帯域が狭く、高音領域のエージングが進まないかも)。

 ちなみに、エージングが進んでも「Toshiba Dynabook C8/213LMEW 内蔵ヘッドフォンアンプ」での高音域音量過多は直りませんでした…というか、アンプ自体の「表現の荒さ」が必要以上に出てしまう。
 安物アンプに対する厳しさ、という視点で見ると、Sennheiser/HD600やEtymoticReserch/ER-4(これらは相手が悪いアンプであっても、悪いなりに素直に鳴ってくれた)よりも、よほど許容範囲は狭い気がします…なぜだろう。



 【S-Logic】
 モノラルチャネル(センタ寄りの音源)に関しては、しっかり頭内定位してます…。定位位置が耳同士の中間(従来機)か、あるいはこめかみ同士の中間(S-Logic)か…という程度の差。
 これは見事に期待はずれ。装着位置をハウジング内で色々試してみたが、頭内のいろんな所で定位するだけで、頭外定位にはならない様子です。
 一方で、片チャネルのみが鳴る音源に関しては、耳元ではなく頬のあたりで鳴っている感じ。

 発音体にもっとも近づいて聴くと「エージング後であってもキンキンとうるさい」が、発音体から可能な限り耳を離す位置で聴く限りは良いバランスで鳴っている気がする。低音の音量もかなりある。

 喩えづらいけれども、「同軸2wayスピーカを耳元近くに置いて聴いている感じ」かな。
 T50RPの「比較的チープなスピーカで聴いたときの帯域バランスと似ている」という印象とはまるで正反対。
 HD590を「元気に鳴っていた」と表現するならば、Proline2500は「張り切って鳴らしている」なのかも。

 よく通る音だとは思うけれども、これなら「張り切る必要がないなら、結局STAX/ClassicIの方が良いかも…」なんて思ってしまう。

 DCアンプ、もしくはもっと高級なアンプで聴いた場合の評価については、正直言って資材がないので語りようがないです…。

 で、これを聴いた後にMonitor10Rを聴いてみると…うわ雑ですな、特にボーカルが(というか全体的に)。
 ただ、音の帯域だけを聴くと…別にこれでも良い気はする。というか、あまり差がわからんのです。求められる性能はクリアしてるんだな~などと、妙に納得してみたり。

 最後に(一旦Proline2500を聴き直してから)Fostex/T-50rpにしてみると…うわっ、ボーカルとその付近しか聞こえない(汗)
 耳エージングの驚異を思い知らされた感じ。
 (…と、聴力が戻るまでに5分くらい掛かってしまうので、ちょっとそのままにして聴いています)

 いい音で聴きたいならば、確かにProline2500(と真っ当なアンプ)の組み合わせは正しい選択肢だと思います。
 ただ、それが「耳にとってよいか」という話になると微妙です。 ヘッドフォン好きな人(音量が聴力に与える影響に関する知識を、多少なりとも持っている人)に薦めるならば、これはかなりいいと思います。
 一方で、聴力の特性に関する知識を全く持たない(必要以上にボリウムを上げて聴こうとする)人に、いきなりこれを薦めることができるか?と聞かれれば、(ER/ER-4Bと同じく)私は絶対に薦めません…聴力を害してしまったとしても、責任の取りようがないですから。

 音質そのままで、Fostex/T-50pr並に高音・低音の音量が低い機種が出てくることを期待しつつ、あえて苦言を呈してるテスト…ということで。

 (…って、メモでここまで張り切ってどーする>私)



 【ULE】
 (非ULE用のプレートが付いてこない以上は)聴き比べなどできるわけはないので、記述するべき事は無し。
 聴取時に汗をかいてしまった場合は、パッドを外してULEのプレートを拭いてあげてください。裏側はいざ知らず(バラしたら補償はなくなると思う)、せめて表から見える部分だけでも拭かないと。
 



 【今日の使用プレーヤ】
 Pioneer DV-353
 Toshiba Dynabook C8/213LMEW なんの変哲もないノートPC

 【今日の使用アンプ】
 Audiotechnica AT-HA20
 Toshiba Dynabook C8/213LMEW 内蔵ヘッドフォンアンプ

 【今日の基準ヘッドフォン】
 Fostex T-50rp
 Stax Lambda nova classic I (イヤスピーカのシステム)

 【今日のソースCD】
 手持ちのもので適当に。
 ・バイノーラル録音CD(エアリーさんとこで購入、Newport Classic ; NCAU10010)
 ・ガラス楽器音楽(中古、Victor ; VDR-25122)
 ・試聴用CD(貰い物、Technics)
 ・その他、ポップスとか。
 ・ポップス

「変化を検知する」事にのみ着目した評価方法

※これは単なるネタです。全ての人にとって有効な方法とは限りませんし、二つ以上のヘッドフォンがないと全く役に立ちません。




 昔からオーディオ(ヘッドフォンを除く)をやっている人が、よく「長時間聴いてこその試聴だろ。短時間でとっかえひっかえやっても、その差なんて掴めないよ」と言っている気がしたのですが、これをどうやってヘッドフォンの試聴に持ち込もうかと考えてみました。

 人間の耳は、いわゆる「耳エージング」に掛かるという特性を持っています。
 よく言われるのは「大きな道路や線路の脇に住んでいると、はじめは気になっていた車両走行雑音が、徐々に気にならなくなってくる」というアレです。
 短時間の大きな音量に対しては、耳の鼓膜より奥にある耳小骨が音量を調節する(ボリウム…というかアッテネータとして作用する)のですが、ここまでは機械的な仕掛けなので「特定の帯域を狙って減衰させるには向かない」はずで、結局はそれ以降の神経~大脳間が作用して、いわゆる耳エージングが進行します…たぶん。
 私には良く解らないので、参考資料を掲示します。
  http://home.att.ne.jp/grape/take3/001.html
  http://www.kusuriyasan.org/byoukitoyobou/nancyou.htm


 …ってだいぶ脱線してしまったのですが、とりあえずは「基準となるヘッドフォンを1~2時間位聴いて耳を慣らしておき、その後試聴すべき対象となるヘッドフォンを装着し直してからレビューを書く」という方法をテストしてみようかと思っています。


 もっとも、これは同じヘッドフォンを持っていないと再現テストができないという不都合がありますが、レビュー用の基準ヘッドフォンと対象ヘッドフォンのうち、どちらかを持っていればもう片方の特性を理解しやすいのではないか…と感じています。

 あるいは単純な比較自体が好きな人ですと、片方を基準・片方を対象…などと見ずに、単に2本のヘッドフォンから特性差を探し出してリストアップする、という方法もありかもしれません。
 特定のヘッドフォン一本についてのレビューを書くのは苦手だという人にこそ、是非とも試していただきたい方法です。

 特定のヘッドフォン1本だけを試聴すると、本人がそのヘッドフォンに対して持っている主観や好みがもろに反映されたレビューとなる(自分の主観と対象ヘッドフォンとを比較することになる)のに比べて、この比較による手法は「おおむね誰でも同じ結果にたどり着く(2本のヘッドフォンを比較することになる)」はずです。


 もっとも、この方法ですと「差分」しか見ることができないので、製品の全体的なバランスを見るには全く向きません。
 しかしクロスレビューには、単体製品レビューの方向性と信頼性を上手く補完・検証する力があるはずで、これもまた単体ビューと等しく重要だと感じています。

 どちらかというと、既にレビューを終えたヘッドフォンを、もう一度異なる視点で(複数のヘッドフォンと比較しながら)レビューするための「口実」なのかも。

「レビューのレビュー」および「レビューへのトラックバック」のお願い。

 せっかくblog版でやるのだから、blogでしかできないレビューの方法を探るべく考えてみました。


 まずは「レビューのレビュー」について。

 単純に、レビュー記事(メモ)に対してのレビューが欲しいよ~!という意味です。
 もちろんコメントでも構わないわけで、無理にトラックバックにする必要は全くないわけですが、逆にトラックバックにした方が良いなと思われた場合は、バンバントラックバックしていただけると嬉しいです。

 たとえば「ここのblog(or webpage)は某所の記事と違うけど、もう一度視点を変えて検証できないのか?」とか、そういう内容のものはトラックバックの方が良い場合があるかも…と思ったので、今のうちに宣言させていただきたく。


 次に「レビューへのトラックバック」について。
 あるレビュー記事に対して、別のレビュアによるレビューがトラックバックされていると便利かも…という事で。

 結局、今までのレビューサイトというのは「サイト単位のリンク」が主で、肝心の「レビュー単位のリンク」はありませんでしたよね。
 で、纏めサイトを作るとなると纏める人の主観や検索能力に左右されて色々と面倒なことが起こるので、レビューを書いた人が、他のレビューを書いた人の記事に直接トラバを打てば、そういう問題は発生しがたいのではないか…と考えています。

 トラバ先の記事に既にトラバが付いているようであれば、それらトラバ先にも一緒にトラバを飛ばしてもらえば良いわけで、自動的にその製品に関する「様々な見方」を一気に見渡せる環境になるはずです。

 …って、それができるほど多くの方がトラバに参加していないと意味はないのですが、色々な見方をする人が集まる(極例としては「全く反対の意見を持っている人同士の」)blogであっても、基本的には上手く意見交換ができる(≒互いのレビューが、互いの視点を補完する為に役立つ)はずだと思います。

 一人の意見は主観的なものでしかないけれども、多くの異なる視点から為されたレビューがあれば、結果としてそのレビュー群は「まとめて全部が一つの製品に対するレビュー」として機能するわけで、それらレビュー群を一纏めに読みたい人にとっては貴重で便利なリンクになるのではないかと考えています。

 好みや追求の度合い、方向性などが違っていても、基本的に「音響機器を色々と買い試している」点では共通していますから、そのまま共有できる情報もあるでしょうし、新たな発見も得られるかもしれません。


 まずは、ふと思ったことをメモとして記してみました。
 もっともこれらはほぼ全部「雑記/えもじならべあそび」での経験そのままなので、全然全く新規の考え方ではない訳ですが。

あたりまえのこと。 - AT-HA20ヘッドフォンアンプが音を悪くする理由。

 注意:この記事はネタです。真偽のほどは実際に御自身でお確かめ下さい。
 また、ツッコミを入れようとする場合は、必ず記事の「続きを読む」以下もお読み下さい。




 Audiotechnica/AT-HA20Ultrasone/Proline2500を組み合わせてToshiba/Dynabook/C8213LMEWに繋いでみまして、そのホワイトノイズの大きさにのけぞってしまいました。

 ヘッドフォンをノートPCに直接繋いだ場合には、ホワイトノイズはそうそう気になりません。
 コイツのアンプは(ノートPCとしては)比較的まともな部類で、出力側に盛大なノイズを載せてきたりはしない点が気に入っています。
 ではなぜ、「ヘッドフォンが負荷であればノイズが少なく、アンプが負荷であればノイズが多いのか?」…と考えてみて、なんとなくこうではないかな…という予想をしてみました。

 たぶんこれは「ヘッドフォンアンプの負荷が軽すぎるから、PCから回り込んできたノイズまで増幅してしまう」からなのかな、と。
 大抵の機器は入力側のホット・コールド間に抵抗を繋いであって、コールドはそのまま・ホットはコンデンサを挟んでアンプ回路に繋いでいます(抵抗に信号を流して、抵抗の両端に発生した電圧差を信号として使う)。
 ということは、外部から入力端子にテスタなりデジタルマルチメータなりを繋いでやれば、回路図やプリント基板のパターンを追わずとも(基板上の抵抗を目視確認する必要もなく)入力抵抗を計ることができるわけで。

 AT-HA20が積んでいるアンプIC、TEA2025のデータシートでは、入力側負荷抵抗が30kΩ・直流遮蔽コンデンサの容量は0.22uFとした場合の測定結果が書かれています。
 ただし、本機は「ライン入力端子とライン出力端子がスルーで接続されている」らしく(マニュアルにもきちんと「スルー」であることが明記されている)、データシート通りの負荷抵抗が本機にも採用されている…と考えるのは早計でしょう。
 たぶん100kΩ位かな…と思って、とりあえず計ってみました。

 結果は…5MΩとか9MΩとかいう数値が出ています…というか、もしかして負荷抵抗を積んでいない?
 (あっ、DMMは壊れてません。ショート時にきちんと0.0Ωを指し示していましたから。ちなみにこの方法では入力抵抗を計れない事が後から解りまして…その辺は「続きを読む」以下に記述しました)

 うーん、これではラインノイズがそのまま乗っても不思議じゃないですね。
 というか、このままPCに繋いでラインスルー端子に何も接続していない場合は、ノイズが乗っても全く不思議はないです。

 試しにブレッドボード上で10kΩのパッシブターミネータをこしらえて、PC→ターミネータ→AT-HA20と接続してみたところ、ノイズはほぼ退治されていました。

 うーん…仮に「負荷抵抗が載っていない」事に起因してノイズが乗るならば、たとえば…「ヘッドフォンアンプとして使う。外部機器は繋がない。ソースはPC(ヘッドフォン出力、もしくはPCIカードからのライン出力)」などというシーンでの使用は薦められないって事になりますね。

 ああ違うか。
 単に「外部機器を繋がないときは、スルーアウト側に終端抵抗を繋いでください!」って言えばいいのか。
 …そういえばこれ、終端抵抗付いてないよな。
 うーん、一体何を考えて製品設計しているんですか?>テクニカさん。
 (もちろん、私だって人のことを言える状況ではないですけど)



 ※ターミネータの作り方。

 ・用意するもの
  RCAピンプラグ(ケーブルを作る部品として売っている方) 2個
  負荷抵抗 2個
  その他半田付けに必要な部品、絶縁に必要な部品。

 ・注意点
  送り出し側機器によって抵抗値は異なる。大抵は100KΩ、ヘッドフォン出力を引き回す場合は10kΩ位で良いと思う。あまりに低いと、ターミネータを外し忘れたままライン出力機器を接続してしまった場合に、送り出し側機器を破損するおそれがあるので注意。
  また、抵抗の両端に出た電圧(≒送り出し機器側電圧)がそのまま入力信号となるので、負荷抵抗にはなるべく周波数特性が平坦なモノを使う方が良い…が、気にしない場合は適当でも良い。むしろ気にすべきは2個の抵抗値で、これらは可能な限り同値のモノを使うべき。高価な0.1%誤差抵抗を2本買うよりも、安価な1~5%誤差抵抗を多めに買って、DMMで実測しつつ選別する方が安心。

 ・作り方。
 一つ目のRCAピンプラグをまず用意し、その芯-外間に用意した負荷抵抗を半田付けする。
 二つ目についても以下同じ。
 (ってこんな説明で良いのか俺は)

 ・使い方。
 それぞれをAT-HA20のOUTPUT端子に接続する。

 ・最後に。
 …説明の仕方がへたくそですまん。
 作ることすら面倒ならば、使っていないライン入力機器を、適当にAT-HA20のOUTPUT端子へと接続してくださいな。


【“あたりまえのこと。 - AT-HA20ヘッドフォンアンプが音を悪くする理由。”の続きを読む】

「メモ」 NIRO Vr05M-02 for NIRO REFERENCE

 ええと…だいぶ前に購入した気がする3ピース・ホームシアターシステムのNIRO REFERENCE(過去レビュー)について、バージョンアップ(Vr05M-02)後のメモを書いておこうかと。
 (というか、この先もたぶん「メモばっかり」になりそうな予感が^^;)


 今回のバージョンアップでは、(今まで2ch再生では使われていなかった)フロント・リアイメージ用スピーカも使って「より広がりのあるステレオイメージの再生を目指した」点が、もっとも大きな特徴…なのかも。
 ただし、元々箱鳴りのせいで「少しこもった感じの音は漏れていた」だけに、それをかき消す程度の音を混ぜたらだいぶイヤな感じになるのではなかろうか…という心配がありました。
 何しろ、コイツに元からあったProLogicII(フロント・リアイメージも使う)モードは「そこにスピーカの存在感があることをはっきりと示していて、聴いていて気持ち悪い」代物でしたから(注:私、こういう「ここにスピーカがありますよ!」と言わんがばかりの表現って、嫌いなんですよ…2ch環境でも音の広がりなんて無視して内向きセッティングにしてますし)、まさかバージョンアップで「そんな状態でしか聴けない」事態になってしまうのか…と、ちょっと心配になっていました。

 で、実際にやってみたところ…ちゃんとNewVerとNormalが切り替えできるようで、ひとまず安心した次第で。
 (これでNormalが使えなくなった日には、たぶん窓から投げ捨てていただろうな~…いや、やっぱりシンプルなモードって捨てがたい魅力がありますし)


 まだサラウンドソースで聴いたことはないので、全体的な評価はできそうにもないのですが、ひとまず2chソースで気づいた点について。

・とにかく騒がしい感じ。
 ここはどうにも…慣れるまでに時間が掛かります。
 元々部屋の角に置いていて、ステレオ感の狭さに嫌気がさしていたような人には良いのかもしれませんが…うーん、幅1m以上取れている様な環境だと、すんなり「良くなったね」とは言えない気もします。なんというか…リアイメージの音が遅れすぎなのかな。
 ※後日追記:この問題は解消されています(事後記事を参照)

・PL2の高音部をカットしただけ、かも。
 実際にはもう少し乖離具合は少ないのですが、ぱっと聴いた感じでは「PL2にローパスフィルタでも通したのかな?」という位に聞こえるわけで。
 高音部が無い分、スピーカの存在感は目立ちません(当たり前だってば)ので、PL2と比べればだいぶマシにはなっていますね。

 うーん…でも、一概にNewVerが良いとは言い切れません。
 もっとも、JPOPを聴いただけですから、他のソース(バイノーラル録音のやつとか、もう少し録音段階で弄っていない古いCDとか)を試してみないと、本当のとこは解りませんけれども。


 あっ、とりあえずNIRO SPA(プロセスアンプ)用にピッタリかも…というプレーヤを買ってみました。
 メムテック/MDP1600、6,800円(@yodobashi.com)、電源はACアダプタ式。
P1040618_500.jpg

 サイズはピッタリ!でもリモコンコードは全然合わないっぽい…
 そもそもMEMTEKってどこですか、と。MEMOREXのコード(136)では通らないのですが(ioi)。
 しかも、これの電源を入れているとTV側のFM受像にノイズがかなり乗るし…毎回主電源を切らなきゃダメか。
 #というか、画質悪すぎ(ブロックノイズ多すぎ)だろこれは…買わうべきではないなorz


 アアドウスレバ…
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