鳥小屋視聴記 (aka 虜屋視聴記 ) ~ ヘッドフォンに関する好き嫌いレビューなど ~

これからヘッドフォン類を多数試用しようとしている人向けに「最短ルート」を提示すべく、レビューらしきものを作成…できるわけはありませんね。「良い・悪い」ではなく「好き・嫌い」の視点で書いてみようかと。

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aoTuV Beta4.5で試す、OggVorbis 64kbps

 aoTuV Beta4.5 が公開されたようなので、早速試してみました。


 試聴環境はこんな感じ。
・PC: DynabookSS M200 140L/2X
・Player: Soundplayer Lilith
・EarPhone: EtymoticReserch ER-4p + SHURE
PA758S (E4c用ウルトラフレックススリーブ小)
・Encoder: aoTuV Beta4.5 - -q0(64kbps)
・Source: 徳永英明「VOCALIST」から、「異邦人」


 いっぺん聞いてみて「まぁ、64kbpsならこんなものかな…」とも思ったのですが、部分的にとっても気になる部分があったので「エンコード→デコード→エンコード→デコード→エンコード」と、三回エンコーダを通してみました。
 #不可逆エンコードの場合、なぜかこうすると「良い部分と悪い部分の差がハッキリと出る」らしく。


 異邦人の場合、特に気になるところは次の通り(注:あくまでもQ0オプションによる3重エンコード後の話ですので、念のため)。


・全体的に音が波打っている。楽器はまだしも、声がこう聞こえるのはいささか不気味かも。もう少し平坦な表現になるならば、多少抑揚が無くなったとしても平坦にする方がマシなのかも。
・高音領域(シンバルの音?良く解らんのですが…)に関して「カッ」という短い音はまだ被害は少ないが、「シャーッ」という感じの長い音に関しては消えかかる寸前がメチャクチャになっている。
…と、こんな感じでしょうか。


 もっとも、V1.0以前に追っかけていた身としては「デコーダがそのままなのに、aoTuVでは良くここまで音質を追い込めるよなぁ…」と感心しきりです。
 aoTuVに期待してOggVorbisプレーヤを買った様なものですので、今後の行く末に関しては更に期待したいところです。
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