鳥小屋視聴記 (aka 虜屋視聴記 ) ~ ヘッドフォンに関する好き嫌いレビューなど ~

これからヘッドフォン類を多数試用しようとしている人向けに「最短ルート」を提示すべく、レビューらしきものを作成…できるわけはありませんね。「良い・悪い」ではなく「好き・嫌い」の視点で書いてみようかと。

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19AQ5ヘッドフォンアンプ・組み立て順序の写真撮影

 ええと……今年はじめ以来の更新です^^;。


 本来は、夏休みの工作ということで「PCM2704/USBヘッドフォンアンプ」の記事を書いて更新しようと思ったのですが……EMC(電磁環境両立性)に引っ掛かってしまい(他の機器を妨害するほうではなくて、この基板側が外部からのノイズで誤動作する)、結局対策できないままになっています……orz
 【関連→俺の耳で聴き分けることが出来るかどうかは不明ながら……
 【関連→USBヘッドフォンアンプ、とりあえず部品が到着。


 今回は、それを放置したままで(^^;)春日無線変圧器で販売している真空管ヘッドフォンアンプのパーツセットを組み立ててみましたので、組み立て過程をそのまま撮影した写真を公開することにしてみます。
 写真を「魅せるために撮る」ことなどできないもので、とりあえずは「組み立て順序を記録する」つもりで撮影しました。
 そのため、光の当て方などの問題で見づらいところもありますが、その点についてはご容赦いただければ幸いです。


 テキストベースのメモに関してはちょくちょく更新していたもので、とりあえずリンクだけ掲示しておきます。
 【参考→雑記/えもじならべあそび:検索「19AQ5」
 テキストメモの中で、特に必要なものは……使用するべき工具のリストぐらいでしょうか。工具に関するメモを引用しつつ、説明をちょっと変更してみました。

・ニッパorハサミ……配線の切断用。
・ワイヤストリッパorカッターナイフ……配線の被覆剥き用。推奨品はP-90-B@ホーザンのような半自動剥きタイプ。私は芯線切れを気にしないので、カッターナイフに軽くあてて線を転がしました……が、あまりお勧めは出来ません。今回の写真に写っているようなタイプのワイヤストリッパは「細い線を何度も被覆剥きすると手が痛くなる」ので、正直言って「使わないほうがマシ」です。
・丸棒やすり……ボリウム側面にアース線をハンダ付けする際に、ボリウム表面を荒らしてハンダが乗りやすくなるようにするために使います。紙やすりでも代用できますが、かなり疲れますのでご注意を。
・ボックスレンチ……5.5mmのナットを回すことが出来る物を用意してください。小さなモンキーレンチで代用しても大丈夫。
・プラスドライバ……「+2」という規格のドライバが必要です。「+1」と「+2」は割と混同しやすい&間違うとカンタンにネジの溝を壊してしまうので、ANEX:No353のようなドライバを持っておくと便利です。先端がネジに食い込むように加工されているタイプを選択しておくと、ネジの溝を壊さずに回せるので便利です。
・スパナ……9mm、11mm、12mm、16mmが必要です。サイズが中途半端なので、メガネレンチモンキーレンチ1本で代用しても構いません。
・ハンダゴテ……50W以上のものが必要。私は電子工作用の20Wハンダゴテを使いましたが、はっきり言って大変でしたので。追加購入する場合は「設定温度固定式はんだこて(420℃)」・買い替えや新規購入であれば「温調はんだこて」が良いと思います。コストパフォーマンス的にはGootのものが良さそうです。
・六角棒(ヘキサレンチ)……3mmのものが必要です。


 以下に写真を掲示しますが、配線が汚いのは……気にしないでください。
 (これだけ汚くてもうまくいくさ!という意味でご覧いただければ……と^^;。)

【“19AQ5ヘッドフォンアンプ・組み立て順序の写真撮影”の続きを読む】
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コメント管理テスト。

 「【FC2ブログ】新着コメント/TBのお知らせ」メールに書かれている「削除用URL(アクセスすると削除されます):」に関する削除テスト用の記事です。本文はなし。


 削除の際に確認もせず削除されてしまう仕様なのかどうかを、メール経由・Web経由で確認してみます。
 というか、誤ってメールのURLをクリックしてしまったときに、(削除しますか?ではなく)確認画面も出ずに「削除しました」と出たのにはショックでした……どうなっているんですか一体。


 実験後にfc2へと問い合わせてみます。




 テストしました。
 Web経由の方はまだ間違えそうにもない気はするのですが、結局どちらも「確認なしに削除」する仕様でした……。


 質問してきました……後は返答待ちです。
 http://blog.fc2.com/forum/viewtopic.php?p=26407#26407

遅ればせながら……

 新年あけましておめでとうございます。
 本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。


 もともとは初売り商戦の結果を携えて登場しようかと思っていたのですが、色々すれ違いがあってほとんど進展の無いまま半月が過ぎてしまいました……というわけで、書いてみたはいいがネタはなし、という状況だったりします。


 ちなみに、その「結果が云々」というのは、年始に人様へとお勧めしたこういう代物に関することでして。
 「オンキョー GX-77M(B) [ステレオ対応PC用スピーカー ブラック]

 以前からその方は「オンキョー GX-20AX(H) [ステレオ対応PC用スピーカー グレー]」を使用していたのですが、今回はPC用の音響環境をもう少しまともにしたいという話でした。
 当時の要望を並べてみると、
 ・多数スピーカを置く場所は確保できないので、サラウンドスピーカは不要
 ・低音域の再生に不満がある
 ・出来る限り大きくないサイズのものにしたい
という感じだったと思います。

 ……で、始めはサブウーファー別置き(いわゆる2.1chモノ)などを中心に探し回ることにしたのですが、「大きくないサブウーファーを使うと、サブウーファーからも声の帯域とかの音が出力されるモノがあるから置き場所に困るよ~」という話をしてしまい^^;、あえなくこの案は却下に。
 ……で、色々探しているうちにGX-77Mへとたどり着きました。
 選択にいたったポイントはこんな感じ。
 ・「VLSC」回路搭載(私の趣味で選びました^^;)
 ・再生可能帯域が用途に見合う程度に広い
 ・同軸2wayスピーカを採用(これも私の趣味ですな^^;)


 「こいつはなぜに人が買うものを自分の趣味で選ぶのだ?」と思われる方もいらっしゃると思います。
 ……ええと、私が買い物がらみでの相談を受けた場合、高価な品物でなければ事前に「気に入らなければ私が引き取ります宣言」をしてしまうクセがあるのです^^;。
 自分が納得できもしないものを人様に勧めるというのは癪なものですし、逆に私が言ったことが主因となって購入したものに関して「気に入ってもいないのに使い続ける」ということがあっては余計に癪なもので、結局はこういう対応をとることにしました。
 ゆえに、始めに言うわけです……「俺の趣味で選んでもよければあれこれ助言できるけど」という形で。


 これで次の記事がGX-77Mのレビューもどきだった場合には、「ああ、結局返品されてきたのか」と思っていただければまず間違いないかと。


 しかし、ONKYOではデジタルアンプにもVLなんたらを採用していたのですね……無線と実験誌にONKYO/A-977に関するテクニカルレポートが掲載されていたのですが(webでもVL-Digitalに関する説明だけはチェック可能)、基準となる三角波信号の周波数を上げるのではなく、基準となる三角波の経時変化量を変えて解像度を確保しようという考え方は興味深いです。
 そのうちSharpの1bitデジタルコンポと同価格程度の安価な製品群にもお目見えするであろう技術なだけに、今後の動向は要注目かもしれません。

次世代光ディスクは本当に高精細コンテンツを収容する能力があるのか……?

 T.さんの記事「徒然なるままに、駄文を書いてみる (HD DVD)」を拝見して、少しばかり私もこの件に関して書いてみることにしました。


 #PHSをW-ZERO3へと買い換えて「懐が寒くなった」から記事が書けない……などと少しばかり悩んでいたもので^^;、便乗させていただきます。


 放送コンテンツを録画するならば「放送されたままを(余計なを再変換をして品質が劣化しないように)そのまま記録するのが理想」なので、現行のHD DVDままでもおそらくは問題ないですね……ってそれは当然の話なので別問題か。


 現行のユーザが欲する音声環境というのは、おおむねCDクォリティ(圧縮音源以上、DVD-Audio未満)なのかもしれません。
 実用的には【ロスあり圧縮6Mbps+従来フォーマット1.5Mbps】の構成でも「大抵の人にとっては満足できる」のかもしれませんし、ロスレスでいく場合もCDクオリティであれば【3.16Mbps(16bit×44.1k×6ch×75%に圧縮)+従来フォーマット1.5Mbps】で実現できそうです。
 今時の人は圧縮音源に慣れていて、かつ「どう音が悪くなるのか・どう音に癖が付くのか」を体感で知っていることからすると、ストレスなしに鑑賞するための最低条件として「CDクォリティ・ロスレス圧縮」というのは、実は意外と真っ当な選択肢になりえるのではないかと思ってみたり(高規格圧縮音源と、CDクォリティ非圧縮音源の聴き比べをしたことが無いので、実際どうなるのかはわかりませんが)。
 個人的には、「贅沢に高規格音声フォーマットを使用・でも実はロスありの高圧縮で収録」という事態だけは避けて欲しいところで。


 もう一つ痛いのは映像サイズそのものでしょうか。
 現行DVDでは実効483×363pixel(ワイドテレビでの有効領域は483×272pixel)で、これに6~9Mbpsを割いている現行ですらも不満は噴出している……と。
 高精細フォーマットに目を向けてみると、一つは1280×720pixel(ピクセル数がSDTV比7.01倍)、もう一つは1920×1080pixel(ピクセル数がSDTV比15.78倍)となります。
 ところが現行の次世代ディスクでは現行DVD比で2~3倍の帯域幅しか確保できない可能性があるとなると、近い将来(おそらくは現行DVDに対する不満が出るまでの期間よりも短期間)にはまた「やっぱり画質が気になる……」という話が出てきそうだな……という気がします。人間の欲望は際限が無いですから。
 また、高精細フォーマットを採用するにしても「どちらのサイズを採用するか」は問題になりそうですね。
 両者は2:3のサイズ比なので相互変換は可能……そうすると、変換時のゆがみを防ぐためには「幅720pixelのモニタには720p/720iの画像が合う」「幅1080pixelのモニタには1080p/1080iの画像が合う」わけですが、一方では「(どうせ帯域幅は足りていないのだから、よりノイズが出難くなるように)コンテンツは720pで最適化して、2:3変換は(わざわざ1080p/1080iに対応する一部の高価な)テレビ側にお任せする方が、実はより綺麗だったりする」可能性も秘めているわけで。
 ここも音声と同じく「贅沢に高規格画像フォーマットを使用・でも実は高圧縮で収録」が本当に有効なのかどうかという点については、まだ未知数かな……と感じています。


 いずれにせよ、メディアの容量(身の丈)に合致するフォーマットが標準的に使われるようにと望みたいところです。
 数字上のスペックだけを追いかけて本質的なところを見逃してしまうのは企業の悪い癖とも言えるだけに、結構嫌な予感がするのですが……。


 ……と、良く知りもしないのに色々と書いてみました。
 (ここで書いた数字が確かである保証が無いのです)
 こんなネタをトラバしてしまってすみません……orz

テレビを新調。

 最近、思うところあってテレビを新調してみました。
三菱28インチワイドテレビとNIRO REFERENCE

 三菱製の28インチ、いまさら地デジ非対応&CRTを選択してみたり。


 もともとが「居間のテレビ(Sharp/25C-GS1)が故障しかけた」事を発端としての入れ替えでしたので、色々と条件をつけて選択してみました。
 主な条件は
・予算はコミコミで4万円を限度、修理対応を考えて通販店&安売り店は却下。
・できれば16:9の表示比で。
・よく解らないメーカー、およびシャープは除外。
・パソコン用のCRTモニタを手がけているメーカーで。
・NIRO REFERENCEのTV入力を生かしたいので、「音声出力」付きで。
 この条件を満たすものを探してみたところ、これ以外に選択肢はありませんでした。


 で、(ワイドテレビの導入自体が始めてなので)実際にこの環境で色々と試してみました……が、通常のテレビ放送を見るにはどうにも扱いづらい縦横比ですね。
 横へ引き伸ばせば見た目がアレですし、かといって標準比率にしてしまうと脇の帯が妙に気にかかりますし。
 一方で、映画などのDVDを見るにはちょうど良いようで、これは見やすく良い感じでした。


 新調するなら画面のインチ数ではなくて「実際に映像が表示される高さ方向の長さ」を確認しないとだめですね……25型3:4→28型16:9では、数センチ高さ方向に寸詰まりとなってしまいますし。


 テレビを新調ついでに若干テレビとNIRO REFERENCEの位置を手前に動かし、右脇の棚による音の反射が影響しないようにしています。これもそれなりに効果があるようで、何とか良い方向へと向かっているかなぁ……という感じです。


 しかし、実際にテレビからの音声をつないでみると、やっぱりテレビ番組がアナログ放送のためか「FMラジオ的音声」が気にかかりますね……。
 音楽番組などですと地デジの効果が一発で現れるでしょうし、今後地デジ関連機材がより一般的になるのを楽しみに待ってみたいと感じました。


 もっとも、うちの場合はケーブルテレビなので、セットトップボックスを導入しないと地デジの恩恵は受けられないっぽいあたりは気にかかりますが……。
 #ケーブル経由の電波に関してはUHF帯がすっかり埋まっているようなので、ケーブル経由で地デジの信号をそのまま配信してもらえるのかどうかはかなり微妙な感じです。
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